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[130] はじめまして。フリーゲーム全てプレイしました!まず、セミラミスさんの自分の作品に対する愛と絶対的な自信に感動してしまいました今までいろんなフリーゲームをやってきましたが、みなさん卑下したり謙遜したり作品の紹介ページもあっさりしていましたがセミラミスさんの作品は違います!!紹介ページを見た瞬間ダウンロードをためらう人なんているはずありません。新しい世界が開いたようです。わたしも自分の作品に自信を持ちセミラミスさんにあやかろうと思います!それからセミラミスさんの作品のファンはやはり男性が多いのですか?私自身セミラミスさんに大爆笑してしまったので友人知人にセミラミスさまの作品を薦めてみました!こちらにある作品は最高峰であり、これからのフリーゲーム界を変えていく作品ばかりです。今まで以上にもっと世間にアピールし人の目に触れる必要があります。いちファンとして応援と協力を惜しみません。どうぞ、よろしくおねがいします。次回作もとっても楽しみにしています!12/24-16:15
いわい
[129] re:onさん、再び書き込みありがとうございます。初期で強い敵と戦う事ができるというのは私も好きです。SLGなどで、対戦エリアをある程度自分で選択できる(運や戦略によっては強敵にも勝てる)ゲームがあり、それが面白かったので妖魔ハンターにも導入しました。妖魔ハンターはラスボスと中盤で出会え、強いカードをゲットできるチャンスがあるというのも嗜好の1つです。属性の強弱は、カードストッカーを使った時に出ますが、記号の意味を覚える必要もあるし、結局はメモする必要があり、改良が必要なのかも知れません。他のゲームもプレイしてくださるそうでありがとうございます。怪盗ラフィンという選択は妥当です。ラフィンに耐えられれば、らんらん少女にもチャレンジできるでしょう。茶化す目的でらんらん少女をプレイした人達もいるらしいですが、その人達は全員が黙ってしまったような強烈な内容です。12/23-21:20
管理者Semiramis
[128] 返信ありがとう御座います。確かに、最初辺りは相手が見た目弱そうでも負けますからね……。でも自分はそこも好きです。早い段階から強敵の手の内なんか知れますし、レベル差が2くらいであれば、運良くシンクロして勝てるかもしれない、そんなどきどきが好きだったりします。しかも、苦手なカードや属性で理詰めもできるかと思えば、強いカード、シンクロしやすいカードでごり押しもできる、奥深さに感服です。ラスボス完封も夢じゃないですし。まあ、自分は属性の優劣なんて覚え切れなかったため、自動攻撃で完全に力押し派でしたが(笑) バトル画面のどこかに属性優劣表を常に表示できてると、もう少し戦略が立てやすくなるかもです。 魔神を召喚できるカードが手に入り、シンクロしやすい天使まで手に入ると、そこから特に爽快でした。忠告ありがとう御座います。心の準備ができるまではラフィンをプレイすることにします12/23-11:52
re:on
[127] re:onさん、プレイと書き込みありがとうございます。妖魔ハンターはプレイを途中で投げる人もいます。投げたレベルがその人と私との波長が合った度合いというわけです。re:onさんは面白さというか爽快さ理解してくださったので幸いです。ゲームではミリアが語る内容ですが、プレイヤーに階層を作るシステムが聖魔対戦で、階級が上がる面白さが聖魔対戦の面白さにもなっています。要するに、初期でプレイを投げる人というのは、自分の階級の低さに耐えられなくなってやめてしまうわけです。一般的なRPGでは、最初の街の近くには弱い敵しかおらず、物語が進むに連れてモンスターも強くなり、常にモンスターと対等ですが、それでは階級というものを知る事ができません。聖魔対戦は階級の低い時はクソゲーに思えても、階級が上がるに連れ面白くなる奥深いゲームというわけです。今後ともよろしくお願いします。ただ、妖魔ハンター〜聖魔対戦はギャグの域ですが、他のゲームはストーリーには相当にショックを受ける人もいるので注意してください。特にらんらん少女は軽い気持ちでやると泣く事になります。12/23-00:49
管理者Semiramis
[126] ふと流れてきて聖魔対戦をプレイしました。Lv上がってくると、段々爽快感が増していきますとてもおもしろそうなゲームばかりなのでまたプレイさせていただきます12/23-00:37
re:on
[125] Romuskaさん、今までにない充実の感想ありがとうございました! 「プレイヤーの感想と返信」に返信を書きました。ちなみに、コメントの「ストーリー構成力とバランス感覚とは"lmtbd"…」にあるlmtbdの意味が解りませんでした。当ページだけでなく、色々な所でラフィンを語って下されば幸いです。12/21-22:20
管理者Semiramis
[124] (NO.1)初めまして、こんばんは。趣味で色々なフリーゲームを漁っている、"Romuska" こと "A.M." と申します。「ふりーむ」にて、セミラミスさんの「怪盗ラフィン -セミラミスの秘宝- 」を初めて拝見し、画像と挑発的な紹介文に惹かれて早速ダウンロード、プレイさせて頂きました。本日、漸くメインストーリーをクリア(or読破?)した為、半分は無料ユーザーの義務として、そしてもう半分は、素晴らしい作品をフリーで公開してくださったことに対する感謝の気持ちをこめて、読後感を投稿致します。先ずお断りしておきたいのですが、今から投稿する内容は、必ずしも、セミラミスさんにとって好ましく思えるものばかりでは無いかもしれません。この感想の中には、セミラミスさんの作品に対する私の尊敬と賞賛の念に加えて、これに優るとも劣らない批判と叱責の思いが込められています。しかし、クリエーターからフィードバックを求められている以上、そして、この様に異彩を放つ秀作をフリーでプレイさせて頂いた以上、たとえ直言することが憚られる様な内容であっても、それを包み隠さず報告し、改善と更なる発展とを求める義務が、我々プレイヤーにはある様に思われます。私はゲーム製作に関しては素人ですから、あるいはセミラミスさんの意図に反し、的外れなことを申し上げるかもしれません。そうした点は、どうかご寛恕頂ければ幸いです。願わくば、毒になっても薬にはならぬ追従より、毒にもなり薬にもなるこの種の批判を、快く受け止めて下さいます様に。12/21-04:44
Romuska
[123] (NO.2)感想に先立って、ゲーム内で見つけた誤字・脱字・誤用等を報告します。章節が不明のため、先に登場したものから順に番号を振り、引用・訂正しています。なお、誤りと判断した理由を()に併記しました。校正の際、お役に立てば幸いです。01. 剣術「に」嗜む→剣術「を」嗜む (与格と対格を混同しています)02. 貧乏性が「現」れる→貧乏性が「顕」れる (不可視のものが可視になる場合は、こちらが適当です)03. 「軍事企業」→「軍需産業」(軍事企業という表現は、一般的ではありません)04. 超えられる「者」か→超えられる「もの」か (直前に該当する人物がいない為、誤変換と判断しました)05. 言い「分」→言い「値」(言うがままの取り分という意味でしょうか、言い分という表現は一般的でありません)06. 掴んで「で」悪いね→掴んで「」悪いね (入力ミス)07. 用水「」へ向かう→用水「路」へ向かう (そのままでも意味は通りますが、ここだけ表記が異なり気になりました)08. 地下「塔」→地下「牢」(一箇所だけ表記が「塔」となっており、誤りと判断しました)09. 人気があ「る」過ぎる→人気があ「り」過ぎる (入力ミス)10. 死ん「だ」以来→死ん「で」以来 (入力ミス)11. パラシュートで「落下」→パラシュートで「降下」 (落下傘部隊とは言いますが、後者が一般的です)12. レーラの「見」方→レーラの「味」方 (誤変換)さて、ゲームの内容に関して。何よりも、魔法・車・酒・道徳に対する風刺が新鮮でした。特に、魔法に対する穿った見方には、自身成る程と頷かされる部分もあり、作者であるセミラミスさんが、一体どこからこの様な着想を得たのか、非常に気になりました。思うに、「途轍もない力を持った影の存在が、裏から世界史を操っている」という種の発想は、古くはユダヤ陰謀論やフリーメイソン暗躍説、今日で言えば各種メジャーの世界戦略やCIAの大陰謀、影の政府の暗躍等々といった形で、様々な小説に見ることができます。しかし、セミラミスさんの魔法に対する分析は、これらより一層具体的に、社会に潜む様々な違和感に対する不満を訴えかけるものでした。それと言うのは即ち、マスコミやインターネットに代表される今日の情報社会では、事実と情報とが錯綜・乖離した為、一体何を以って事実を事実と判断するのか、虚報を偽りと断じるのかが、極めて難しいからです。2004年にギリシャでオリンピックが開かれた際、男子マラソンで先頭を走るブラジルのデリマ選手が、沿道の一観客から妨害を受けた時のことが思い起こされます。国際的な祭典における前代未聞の不祥事として、この事件は日本でも大きく報道されました。しかし、その報道の中で「悪役」として紹介された人物は、当初、デリマ選手の走行を妨害した犯人ではなく、その犯人をデリマ選手から引き離そうとした別の観客でした。その理由はおそらく、デリマ選手に後ろから抱きついた犯人よりも、選手から犯人を引き離そうと躍起になる善意の観客の方が、映像の上では余程インパクトがあり、悪役に「仕立て易かった」からでしょう。12/21-04:44
Romuska
[122] (NO.3)この手違いが、単純な誤解によるものか、それとも話題性を考慮した意図的なものかは分かりません。真犯人が札付きの要注意人物であったこともあってか、日本の局でも半日後には誤解が解け、「正しい」映像が流される様になりました。しかし、「オリンピアの祭典に泥を塗った恥知らず」として「犯行の模様」を逐一報道された観客にとっては、これが単なる誤解以上の問題であったことだけは、間違いないでしょう。正しいものを、正しくないと言いくるめる。白を黒と称し、黒を白といって押し通す。こうした不条理に対する反発と憤りの念は、国家、即ち金と権力を握る暴力機構に対する不信として、人類が社会生活を営む様になってよりこの方、様々な形で表現されてきました。セミラミスさんが「魔法」に仮託した思いは、あるいはこうした感傷とは全く無関係であるのかもしれませんが、私にとっては、今一度、社会のこの種の理不尽さを思い起こさせるものでした。プレイの前は、何の予備知識もないままセミラミスさんのHPを拝見したこともあってか、「このゲーム(怪盗ラフィン)は相当挑戦的かつ刺激的な内容の作品の様だけれども、確りと感情移入ができるのかどうか」が非常に不安でした。案の定、開始直後から、セミラミス節とでも表現するしかない様な独特の風刺が炸裂し、相当に面食らいましたが、各種世界設定とも言うべきセミラミスさんの論評を拝見するうちに、自然と物語の世界に溶け込むことができたことも、不思議といえば不思議なことでした。しかし、奇妙な「てよだわ言葉」を話すシルヴューレ姫の登場、次いで「京ことば」とも「祇園ことば」とも「花魁ことば」ともつかない珍妙な節回しをする美箏の乱入に及んで、私は、完全にストーリーから孤立しました。東京の芸人が大阪弁を「ネタ」にする際、あえて間違った言い回しをして笑いを誘うこともあるそうです。しかし、おそらくセミラミスさんは、2人の会話で「笑いをとりたかった」のでは無いでしょう。それならば、誤った言葉遣いを正しく改めるか、でなければ最初から使わない様にする必要があります。今でこそ「上品な婦女子が用いる」と思われがちな「てよだわ言葉」は、元来、セミラミスさんが言うところの「労働者階級」の男性が用いる言葉でした。それが明治期に入って、自我の強さを表すために、進歩的な婦女子が好んで使う様になります。しかしこれは、本来タブーであり、用いる際には「既存の概念に反抗する様な意図」で使われていたことに留意すべきです。○「べべ別に貴方のことなんて、何とも思ってなくってよっ」(←おしとやかであるべきとされた女性が無理に強がっている)○「あんたなんか、馬に蹴られて死んでしまえば良いんだわっ」(←ほぼ上に同じ)× 「商売にいらして?」(←強がるポイントが無い、素直に普通の言葉を用いるが吉)12/21-04:44
Romuska
[121] (NO.4)また、性表現に対するやや直接的な描写が、道徳的束縛の無い「アウトロー」の世界を描く一助になっていると同時に、多少とも物語の情感を削いでいる様にも感じられます。これは、性に対する描写が云々と言うのではなくて、例えば物語序盤でラフィンがカームベルに欲情する際に、ロマンスを抜きにして、あまりにも直接的なエロチシズムに走っているという点が、多少なりとも男女の間に肉体関係以外のものが存在していると考える読み手、特に女性読者にとっては、かなり興醒めなのではないかと思われます。セミラミスさんは、既存の道徳的制約を抜きにして、「原始の男女の姿」とでも称すべき、道徳観形成前の、開放された性の歓びを表現しようと仰っています。しかし、「開放された性の歓び」を描くことは、何も「男女の肉体だけの繋がり」を賛美することには繋がらぬハズです。その証拠に、セミラミスさん自身、物語の最後で、レーラとラフィンの精神的繋がりを肯定しているではありませんか。あるいは、アウトローのラフィンが、数々の困難を経て、ついに男女の睦み合いを、体だけでなく心でも行える様になったことを表現するため、物語序盤に、あえて先ほどの様なシーンを持ってきたのでしょうか。それならばもっと、物語の随所に、ラフィンの性に関する精神的成長を描く場面を用意しなければ、セミラミスさんの主張が読者に正しく伝わらない恐れがあります。ストーリーに関して、実のところ、二度目のセーブポイントを過ぎたあたりから、「カリオストロの城」を彷彿とさせる描写に少々ニンマリとしていました。しかし、様々なオリジナルの趣向と、良い意味で期待を裏切るどんでん返しの連続により、相当に楽しむことができました。ただ、最後にカームベルが裏切った理由が、私には今ひとつ納得できません。ラフィンの身持ちの悪さが裏切りの直接の原因…だったのかもしれませんが、それは彼女が裏切りを決心した「間接的な動機」にしか過ぎません。もっと直接的で大掛かりな理由が明らかにされれば、この蟠りも解消されるのですが…。最後に、セミラミスさんの作品は、ウルフRPGエディターで作られたノベル群の中でも、随一であると感じます。世間には、「冠を持つ神の手」(あれは作者様の分類だとADVだそうですが…)、あるいはウディタ作者様の「シルフェイド見聞録」(これも分類上はADVみたいですね^^;)など、様々な秀作がありますが、セミラミスさんの作品からは、これらの何れにも無い斬新さと鋭敏な感性とを感じます。反面、知識や言い回しの妙、ストーリー構成力とバランス感覚とは "lmtbd" である様に思われます。これから、「ランラン少女」など他の作品もプレイさせて頂く積りですが、作者であるセミラミスさんと、貴方が作るアマゾネス世界との益々の繁栄を祈って、一旦筆を擱きます。2010年12月21日 早朝自宅にて Romuska12/21-04:43
Romuska
[120] ラジさん、ストーリーの良さを理解し夢中になってくださり、ありがとうございます。らんらんのレースは見直しが必要という事でしょうね。次回作のテーマは二転三転していて、「魔女狩りの夜に」というタイトルで、戦争をテーマとしたSLGになる予定です。ただ、気が変わって、現代ものの殺人事件になる可能性もあります。今後とも当サイトのゲームをよろしくお願いします。12/20-23:13
管理者Semiramis
[119] セミラミスさんのゲームとてもよかったです特に、ストーリーがよくできていて夢中になりました。ただ、らんらん少女は本筋に入る前の白金塊集めがなかなか骨が折れますね。それでも時間があればまたやりたいと思ってます。次回作も続き楽しみにしてます!12/20-23:05
ラジ
[118] としあきさん、書き込みどうも。当サイトの素材はツールに分け隔てなく使えます。また、ツクールを使う事と、RTP素材を使わない事は同時に実施する事ができます。12/07-23:54
管理者Semiramis
[117] で、ウディタ賛美すかじゃあもうFSMで素材配布するような真似しないで下さいよ使えないから12/07-21:03
としあき
[116] 作成している私からは見えにくかったポイントを幾つも突いてくださり、感謝します! 「プレイヤーの感想と返信」に続きを書きました。12/02-18:38
管理者Semiramis
[115] 強烈というか・・・、物語に直接関係しない説明が多すぎて。途中から斜め読みですっとばしてました^^; レースも途中からお金をためるだけの作業ゲーだったし。設定とか世界観とかはいいのですが、それにキャラやストーリーが追い付いていない感じがしました。唐突に説明口調になる敵(しかもなんのためらいもなく手の内をさらしちゃう)とか、脈絡ない話をしてくる(そして明らかに怪しい人でしかないはずの主人公に一瞬で心ひらいちゃう)シェルナの子たちとか。。。有り体に言えば、キャラの動き方、キャラ同士の絡み方が変。この量のキャラクターで、この大きさの世界観だったら、もっとストーリーを長くして、徐々に心を通わせる、徐々に主人公が成長していく、ひとつひとつと真実が明らかになっていく(誰かが一気に説明するのではなく)、といった方がよかったのでは?と思いました。唐突に来て、長文&辛辣な批評で申し訳ありません。セミラミスさんの今後に期待しています。12/02-11:44
なべ
[114] なべさん、お疲れさんでした。らんらん少女をあまりに強烈に作ってしまった反省で、怪盗ラフィンを作りました。コメントありがとうございました。11/30-19:26
管理者Semiramis
[113] やっと終わった。微妙。疲れた@らんらん少女11/30-18:03
なべ
[112] ありがとうございました。これからがんばってみます。続編も頑張ってください。11/21-21:06
K.H
[111] 774さん、コメントありがとうございます。私は全年齢対象でもピンクでも受けるような作品を作っているので、バランスを崩すと反対のエリアから苦情を受けてしまいます。うまく切り盛りしたい所です。これからも応援よろしくお願いします。11/21-01:20
管理者Semiramis

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