2010年
【分析12/31】
・ついに小悪魔ブルーベリアが、陽香に抜かれて6位に転落。一度抜かれた後、ファンが慌てて票を入れたのか、5位を取り戻したが、また6位となった。
・5位に浮上した陽香、既に4位のソフィアとも票を詰めており、4位へ行くのも時間の問題だろう。妖魔ハンターとらんらん少女で登場、怪盗ラフィンでは活躍しているが、らんらん少女はゲームを進められる人の割合が低く、魅力がプレイヤーに伝わっていなかった事が判明している。プレイした人の話では「陽香が最も好感持てた」ともあった。
・4位のソフィア、妖魔ハンターでは相当に活躍したので2位だった事もある。しかし、実は作者自身が2位は困るという事で、以後のゲームではチョイ役になっていた。理由としては、女優ヒエラルキーとして、ブルーベリア>陽香>ゆかり>>ソフィアという位置づけがあり、陽香とブルーベリアはどっちの順位が上でも特別に問題は無いが、ソフィアは叩き落されるように作者が誘導していたのだ。そもそも、妖魔ハンターの初期バージョンにはソフィアがいなかったのだ。
・ゆかりも上位に対して、なんと実は女優の管理人である管理人が納得していない。しかし、引き摺り落とすのは可哀想なので、怪盗ラフィンでは逆に魅力を高めるようなシーンを設定した。もちろん、それ以上にレーラ姫やカームベルに票が入るように誘導してあるが。
・7位の蓮乃だが、6位には相当に大きく票を開けられている。次の作品でも蓮乃は活躍させ、どうしても1段目に持ってゆきたい。
・予想通り、カームベルがヒディを抜いた。次はルミネにチャレンジとなる。今後の作品でもカームベルは主要な役をやる事になろう。
・ジュディスは13票で29位。この低さにはいまだ納得できていない。怪盗ラフィンで、レーラ、カームベルに次いで3番目に人気があると思っていたが…。実は陽香だったりしたのだ。女優ヒエラルキーとしては陽香よりも高く、ジュディス、ブルーベリア、鷹子は同格。
・魅帆は8位にいる。怪盗ラフィンや妖魔ハンターしかプレイしていない人は、誰かも知らないわけで、どうしてあんな上位にいるのか、多くの人が分からないのだった。
・怪盗ラフィンではギャグキャラとした愛子の票が伸びた気がする。他のゲームでは、20代中盤を演じていたが、今回はハタチくらいと若くドジだったのが良かったのだろう。なお、妖魔ハンターには女子高生姿も出てくる。


【分析11/30】
・正式に発表された怪盗ラフィンの効果で、カームベルはヒディを追い抜こうとしている。次はルミネ、ミリアと開始当初から上位にあったキャラクターが目標となる。しかし、彼女達二人は立ち絵無しでも、2段目という上位にいるくらいインパクトの強いキャラクターというのもポイントだ。
・怪盗ラフィンでは他のゲームと同様にブルーベリアが登場するが、小悪魔的になり過ぎたためか票の伸びには繋がらず、次点に位置している陽香との票を詰められた。追い抜かれるのも時間の問題だろう。
・皐月を登場させず蓮乃に活躍させた怪盗ラフィンにより、蓮乃は7位を固定化しようとしている。6位と8位の間に表の差が発生したというわけだ。
・妖魔ハンター、らんらん少女、怪盗ラフィンと、どのゲームにも登場する美箏と梨華が順調に上がってきた。反面、らんらん少女で人気の出た鷹子は伸び悩んだ。
・妖魔ハンターでは17歳、らんらん少女では15歳、怪盗ラフィンでは12歳とした璃葉瑠(メルファ)は、若返るに連れ人気が出てきた。投票者は少女趣味なのかも知れない。(管理人には少女趣味に否定的な感情は無い。それはゲームをプレイすれば分かるはず。)
・らんらん少女では登場しなかった火夜(ドナ)、妖魔ハンターでは女子高生姿に人気が出、怪盗ラフィンではお姉さんで人気が出たのか、順位には変化は無かった。
・人気が出ると思っていたラフィンの妹みたいなジュディス(暮奈)はいまいち伸びていない。下着売り、風俗娘という設定がいけなかったのか!? こうなったら、別のゲームで活躍させるしかない(爆)


【分析10/31】
・ソフィアの4位が固まってきて、しかも5位からブルーベリアが追いかけている。聖魔対戦では相当に重視され、らんらん少女でも面白いポジションにいるソフィアだが、女優としてのヒエラルキーは低い。なので、怪盗ラフィンではちょい役になっている。しかしながら、立ち絵の種類が2つもあるという、トップ女優・麗子と同じ扱いというのが物凄い。
・ヒエラルキーは中盤だが、常に重要な位置を占めるのが愛子。汚れ役をやらされる事があるので、実は上位女優ではない事が垣間見えるのだ。立ち絵が無いのは、そういう事なのだ。
・ゆかりの3位も固定されてきた。麗子はレーラ姫として相当に活躍しているので、ゆかりでも追い上げられないのだろう。ちなみに、春にゆかりの票が伸びた時、イタズラかとも思ったが、ずっと上位が固定されているので、本物だと認識している。ヒエラルキーは愛子と同程度の中盤で、立ち絵すらない(爆)
・6位の陽香は7位の蓮乃をそれなりに引き離し、固定となってきている。ヒエラルキーはそれなりに高いので、順当といえる。
・蓮乃のヒエラルキーは相当に高く、最近のゲームでは優遇されている。血族として描かれる人気1位の皐月が登場しないゲームまである。ちなみに、皐月と陽香は同じヒエラルキー。
・ミリアは今の所立ち絵は無いが、来年初頭をメドに設定する予定。ヒエラルキーは実は高く、どのゲームでも面白味のあるポジションに設定してある。
・怪盗ラフィンではカームベルをレーラ姫に匹敵するような役付けにしてあり、思惑通り2段目に上がってきた。ヒエラルキーは高く、りはるや蓮乃の次に位置している。
・立ち絵導入前はいまいちの人気だった美箏がそれなりの上位に上がってきている。ヒエラルキーは高く、カームベルに匹敵する。
・りはるにも立ち絵効果で若干は順位が上がったか。ヒエラルキーとしては麗子や蓮乃に続く高さだが、実は管理人自身が使いこなしていないのではないかと思うようになった。
・ヒエラルキーが高めなのに人気の無いキャラクター、それには しるく、トルファ、リンピッドが該当する。トルファには立ち絵が導入されたが、しるくやリンピッドも来年初頭には何とかしたい。


【分析9/30】
・聖魔対戦では脇役だった美箏も漸く15位くらいにまで上がってきた。らんらん少女では大き目の立ち絵も入り、準ヒロインの扱いなので、以前のような低人気ではなくなったようだ。
・らんらん少女で同様に準ヒロインの璃葉瑠りはるも以前のような全く人気の無い状態からは脱出した。大き目の立ち絵の影響もあるだろう。
・妖魔ハンターくらいしか公開していなかった頃はそれなりの順位にあった綿織だが、人気は低迷している。怪盗ラフィンでは、趣のあるキャラクターとして設定したので、盛り返しを計りたい。しかしながら、立ち絵は非優先の状態。
・初音と昇子というマイナーなキャラクターがいるのだが、なぜかヒロイン級の美箏や璃葉瑠りはると同等の票を集めている。初音と昇子は性格も好かれそうではなく、いまだこの理由は理解できていない。
・今の所、らんらん少女のみに登場する女傑族のカティラとディストルは、並んで一応の票を集めている。どうしてらんらん少女だけかというと、そもそも彼女達はエキストラの部類で、主要な女優が走り娘などで食われてしまっているので、ピンチヒッターのような形で登場させているからだ。しかしながら、扱いはラミーなどよりもイイので票の差に現れているのだろう。
・怪盗ラフィンのダウンロード数が増えたのに伸び悩んでいたジュディスにもやっと票が入ってきた。彼女の潜在能力はこんなものではないので、まずは20位以内を目標に上がってきて欲しい。



【分析8/31】
・麗子の票が伸び、2位争いをしていたソフィやゆかりを大きく引き離した! 
レーラ姫の影響は間違いない。
・同様に、ひじり(カームベル)も伸びた気がする。
怪盗ラフィンでは活躍するジュディスは相当に人気が出ると考えていたが、さっぱりのようだ。まあ、サーチにも登録していないゲームなので、登録さえすれば一気に伸びると考えている。
風加(ウィンカ)が伸びてきた。怪盗ラフィンでは別に活躍もしていないので、妖魔ハンターの影響の方が大きいだろうか。


【分析7/31】
・相変わらず皐月が1位。これは3月に開始して以来ずっとなので本物といえよう。更には7月末には忍者衣装の立ち絵を導入したので人気が固定されるはず。
レーラ姫の影響か、麗子の票もしっかり入ってきており2位になる時もある。ただ2位争いは壮絶で、ソフィゆかりが常に2位を狙う。
・7位も壮絶な争いの場所で、蓮乃魅帆ルミネが来ている。怪盗ラフィンではなんと悪役のルミネだった。
・実は13位にも争いの場所がある。愛子カームベル鷹子だ。カームベルは聖魔対戦とらんらん少女では酷い役だったが、怪盗ラフィンではいい役だ。愛子も怪盗ラフィンには登場し、面白い所に配置してある。
風加はらんらん少女には登場していないが、怪盗ラフィンでは怪盗ウィンカとして主人公のライバルとなる。
・らんらん少女がまともにクリアできるようになったためか、ルーサが上がってきた。しかしながら上には魅力ある女優がいっぱい、どこまで食い込めるか?
・ルーサと同じ理由か、みことが漸く上がった。彼女びいきのゲームとサイトの作りで上に食い込ませたい。
・怪盗ラフィンは未完成なのでサーチには登録していない。ジュディスは上に上がるルーキー(新参者)として期待している。


【分析6/30】
・人工少女の立体画像もないのに初音(ポエミーブ)がなぜか7票も入っている。必要と思われたので作成した。聖魔対戦でもらんらん少女でも流血の彼女だった。
・予想はできると思うが、麗子こそが当サイトのトップ女優。怪盗ラフィンではレーラ姫になる。性格的にはほとんど変わっていないのだが、主人公が年齢的に大きく上回りエロいので、レーラ姫の言動や行動が麗子とは違って感じるかも知れない。
ギャラリーを見れば推察できるが、蓮乃は実は麗子に次ぐヒエラルキー。よって、怪盗ラフィンでは相当にいい役を回した。どうして聖魔対戦では脇役だったかというと、彼女を主役にしたら思い入れが強過ぎて、彼女のイベントばかりになる懸念があったからだ。単純にカードプレイヤーや走り娘にはならない所にこそ、彼女にしかできない役回りを見出せる。
・聖魔対戦のゆかり、異世界や外国ではペリーラになる。また、ゆかりは漢字で書くと紫となり、ペリーラとは紫蘇しその英語。重要な役ではないが、怪盗ラフィンでは丸まる1節を彼女とのイベントとした。売春系だが、汚いイメージはないはずなので、楽しんで欲しい。人気では上位に位置するのでサービスイベントのつもりだ。
・らんらん少女がちゃんとクリアできるようになったためかルーサの票も入った。本来なら人を寄せ付けない頭脳派のシェルナ。怪盗ラフィンでもミリアと組んで登場する。
・あまり票の入っていなかったみことにも一応の票が入った。璃葉瑠りはるに続くヒエラルキーだが、璃葉瑠りはるの方が票は入っていない。ちなみに、那姫子なきこという姉がいるのだが、彼女の票もみことに入っているわけなので、人気の無いのは残念だ。
・聖魔対戦に出る昇子というマイナーなキャラクターがいるが、なぜか4票も入っている。あれだけイベントを設定してある 璃葉瑠りはると同じ票だなんて信じがたい。らんらん少女では、璃葉瑠りはるは準ヒロインのような域なのに…。


【分析5/31】
・聖魔対戦!では非常に脇役だったので、目に留まらなかっただろう暮奈怪盗ラフィンではジュディスとなり、それなりの配役とした。人工少女の画像も作ったし、票が入る事を期待したい。
・魔女っ娘のソフィは常に最上段にいるが、翠玉星は人気が無い。実は翠玉星の方が断然ヒエラルキーは高いのだが、だからこそ悲惨な役は回せずソフィが被ってしまう事になり、同情などの票がソフィに集まる事になったのだと考えている。もちろん、セリフの量はソフィの方が多いし重みもある。
あけみの票も入っている。実は聖魔対戦!のバージョン的にずっと後になってイトコを登場させたかったのだが、主要な女優は既に配役が決まっていて、イトコに合いそうな女優がなかなか見つからず、ヒエラルキーの低いあけみとなった。他のゲームでは少女娼婦の役ばかり(爆)
ひじり(カームベル)は、聖魔対戦!とらんらん少女では酷い役だったので、新作・怪盗ラフィンでは準ヒロインのような配役とした。言うならば、カームベルの人気順位を上げるためにわざと新作では準ヒロインにしたのだ。
蓮乃はらんらん少女の方で愛らしく表現をしたので、それなりの上位に位置している。蓮乃の影・皐月の人気があり過ぎるので、蓮乃を活躍させるストーリーを構築。新作・怪盗ラフィンでは主要メンバーとして設定したので、もっと上位を期待したい。
・常にトップに君臨する皐月にはゲーム中、実は覆面の顔画像と覆面を脱いだ画像の2つしかない。もちろん、人工少女3のイメージは美形に仕上がっているので惚れてもおかしくないが。というか、美形に仕上げた蓮乃の髪形を変えただけの手抜きなんだが^^; 音楽には非常にさわやかな曲を設定してあるので。イメージはイイと言える。
ヒディの人気の秘密は、いまだに把握できていない。魅力あるキャラクターだとは思うが、イベントは正直手抜きに等しいからだ。翠玉星や璃葉瑠りはるの方が断然にイベントには力が入っているというのに…。
魅帆の人気は理解しにくい所がある。らんらんのみの登場だし、ゲーム中はほとんど**だし(爆) (**はネタバレで、ゲームを中盤までプレイすればすぐに分かる) 魅帆がらんらんに出た理由だが、主要女優の19人もがレースで走ってしまっているので、走らない役の女優が必要になり、魅帆が呼ばれたという状況だ。
BBは3D画像を魅力的に変更したためか、最上段に上がってきた。怪盗ラフィンでもなかなかの役で登場しているので、最上段固定を目指したい。
・こんなに可愛いみみか。聖魔対戦ではお邪魔キャラ、らんらんでは走り娘、怪盗ラフィンでは奴隷として登場しているのに、ずっと0票のまま(爆) 気に入ったら入れて欲しい。
・気付いた人もいるだろうが、鷹子の顔グラを入れ替えた。以前は痩せているという設定で、ホホ骨が浮き出るようなパーツだったが、オバさん臭いと思い始め、若々しく修正した。怪盗ラフィンではコローネという小悪魔バージョン・もっと若い顔で表現した。違いを比べて欲しい。


【分析4/30】
・ついにアマゾネス屈強のスティニーにも票が入った。聖魔対戦では凶悪な女教師、そしてらんらんでは恐ろしい悪女で印象には残るキャラクターだ。女教師の彼女は少しだけ女らしい所も見せるのだが、それが気に入った? 特別にヒエラルキーは高くないのだが、音楽には時間の長いのを割り当ててあるし、見事に悪役を演じていると考えている。
ゆかりが麗子やソフィというヒロイン級のキャラクターを抜いて2位に! 大勢の票というより、少ない人数の熱い票だと考えている。サバイバルな舞台が中心のらんらん少女では彼女の登場は無いのだが、聖魔対戦だけでこの票は凄いか。
BBはいまいち伸び悩んでいたが、4月末の集計では最上段に上がっていた。3D画像も、魅力的に変更したのでその影響もあるだろうか。
リンピッド(澄覇)にも2票が入っている。聖魔対戦で麗子の依頼でエロカッパを倒した後に麗子に話しかけると、澄覇イベントが発生するようにバージョンアップした。見てない人はぜひ見て欲しい。4/29以前のバージョンの人は、再ダウンロードして最初からやらないと発生しないかも知れない。1度プレイして慣れている人なら、プレイから10分程度で見られるはず。
・入りそうでずっと0票だった桃果にも票が入ってきた。らんらんでは相当に悲惨な目に遭う彼女。聖魔対戦でも可愛い所を少しだけ見せる彼女だった。
美龍(ビューネ)は実は投票開始直後に2票入って以来、ずっと誰も入れてくれないのだった。主役ではないが、隙間を埋める役の多い彼女だった。
鷹子は常に微妙な位置にいる。基本的に悪役なのだが、主人公に対しては甘く、台詞は多めに設定してある。実はBBと同じヒエラルキーで、ちゃんとイイ役を割り当てている管理人だった。
ルミネの人気も底堅いようだ。女優の年齢は可変なのでいつでも少女の姿で登場させる事ができるが、公開しているゲームでは年増な役がメインなので、そういう意味では意外だ。まあ、ルミネの場合は年齢ではなく知性というか理力みたいなパワーに惹かれるのだろう。同じ話になるが、彼女が上位に行くという事は、多くの人がらんらんをクリアしているはずだ。ストーリーの感想が無いのが残念だ。まあ「誰が奴隷なのか」判明してしまう衝撃の内容なんだから、仕方ないのかも知れない。宇宙のエネルギーは同じ振動数が共鳴するので、らんらん少女のような強烈な内容に共鳴できないような人は、実はプレイする事ができない。ダウンロードしたとしても、すぐにプレイを捨てたり、優花エンド、朋美エンドのようなオマケエンドで、あたかもらんらんのトゥルーエンドのストーリーが分かったようなつもりで、別のゲームへ行ってしまうような事になるのだ。これが宇宙の法則という奴だ。



【分析4/15】
愛子の順位が下の方に無いので安心している。らんらんの方では主人公キャラとしても操れるので、愛着が湧くのだろう。しかしその愛着は後々のイベントでショックを与えるための布石でもあった…。
・聖魔対戦!にしか登場していない火夜、一作品にしか登場していないのに票が入ってきた。実はらんらん少女でもオイルゾーン(物語の中盤)で出す計画だったが、ストーリーの完成が遅れていたので省略されてしまった。妖女なので特に思春期は凄まじい性欲を抱え、爆発するような状態の彼女だった。
・やっと梨華の票が入ってきた。実はらんらん少女で魅惑のイベントを増やしたので、それを見て印象に残ったのだろう。
ゆかりが急上昇、誰か強いファンでもいるのだろうか…。聖魔対戦では数少ない(爆)か弱い女の子。魔女っ娘☆卒業では、主人公キャラクターの一人とした。なお、女優ヒエラルキーとしては、藍玉星(翠玉星)>ゆかり>>ラズという意外な序列なのだ。
陽香の票も集まった。誰かファンがいるのだろう。実はパロディで作ったキャラクターなのだが、アレンジ済みで思い入れはある。既に名前の格好良さや容貌は元祖を超えている(爆)
魅帆の票が集まっている。らんらんのみの登場だが雰囲気は好かれやすいか。ゲームにはアマゾネスな女ばかりの中、あまり頭は良くなく、か弱い系の女の子なので、一般的な男ならば興味を惹かれやすいといえる。反面、容姿では上回ると思われるルーサは人気が無い。頭が良過ぎるのが難点か。
璃葉瑠りはるはマジで人気が無い。聖魔対戦!では妖魔ハンターというヒロイン級の設定(活かされてないけど)だし、らんらんでも一緒に住む時間は最も多いのに…。なお、蓮乃と並ぶヒエラルキーで、頂点の麗子の次に位置するのが、蓮乃璃葉瑠りはるなのだ。新作では活躍させないと…。
ヒディの人気が固まってきた。イベントには力を入れていないのに意外な状況だ。BB火夜はパンツを売るようなはしたなさだが、その対極に位置するヒディは清楚で上品。女性を天使のように思う諸氏には輝いて映るのかも知れない。作者管理人としては、天使な女よりもサキュバス(淫夢魔)な女の方が好きなので、えげつない女の方が作りやすいのだった。
ひじりは聖魔対戦でもらんらん少女でも娼婦状態。聖魔対戦の方で気に入ったのだろうか? 票が入る秘密は何なのだろう…。魔女っ娘☆卒業では、魔力の試験官カームベルという立派な役柄で活躍させたい。実はヒエラルキーとしては、みことと並ぶような序列。だから、彼女が出ないゲームなんていうのはあり得ないのだ。


【分析3/31】
麗子はツンデレ系で広く好かれるような性格ではないが、容姿の良さは抜群で、作者の思い入れが半端じゃないので、結構な順位に来ている。音楽も最優先で彼女に回す。実は管理人は彼女に1票だけ投票している。他のキャラの数字は一切触っていない。
・みこと(なきこ)は人気があまり無いようだ。京都弁がまずいのか…。いやいや聖魔対戦でもらんらん少女でもレズだし鬼(^^;)だしそれが原因だろう。なお、麗子程ではないがトップ女優という扱い。
・皐月のヒエラルキー(女優ランク)は低くはないのだが、蓮乃はトップ女優という扱いなので、らんらん少女では、あくまで蓮乃エンドであって皐月エンドは無く、皐月が走りながらも蓮乃にエンディングを取られてしまう。皐月は捨てキャラになってしまっているが、忍者としては任務を全うしていると言えよう。
・ミリアの順位が上がってきた。聖魔対戦、らんらん共に重要なキャラクターなので妥当だろう。ただし、彼女自身の性格は非常に嫌らしく作ってある。裏づけの実力があるし、その性格が好きならば問題ない。
・らんらんでは脇役だったが、聖魔対戦では相当に力の入っているBBは順調に伸びてきた。彼女の行動はモラルのかけらも無いが、むしろ囚われない魅力があるといえる。ミリアと並んで、性格には問題あるけど、それが好かれるといった感じか。
・優花の票も一応は入ったようだ。用語を意識して作ったわけではないがヤンデレと呼ばれる性格で、精神は病んでいるが、打ち解けると意外に可愛かったりする。管理人としては実は力を入れているキャラクターの一人だ。イラストはトップページに飾られている。なお、聖魔対戦ではエルカという母親がいるが一人二役。
蛍子の人気が本物だと判ってきた。らんらん少女でも活躍させれば良かったか。聖魔対戦では死ぬ設定なので。更に愛情が高まるような死に方を設定しないといけないか? 聖魔対戦カオスという新作では活躍させたい。ただし、エロ被害など、汚れ役になる予定。
・ゆかりやヒディはあまり力を入れていないが、嫌らしくない性格なので雰囲気が伝わったのだろうか。3Dで表現した容姿も特徴的で気に入ったのかも知れない。
・愛子は思ったよりも人気が無いようだ。割りと力を入れているつもりなのだが。
・麻夜は人気が無いようだ。手を抜いているつもりは無いが、設定が痛過ぎるのか?
・翠玉星は聖魔対戦では主要キャラの一人だし、ロリプニ、禁断のミドルティーン、プルンプルンの17歳、ムチムチのお姉さんという4段へんげがあるのに、全く人気が無い(爆) 設定に手は抜いてないし、痛い設定でもないのに人気の無さは理解が難しい。



【分析3/21】開始から1週間経ち、それなりの集計が得られた。
・蓮乃が主で皐月は従のようなイメージだったが、皐月の方がずっと人気がある事を知った。主人に仕える健気な様子が好かれたのだろう。
・ソフィは実はヒエラルキー的には高くないのだが、聖魔対戦!でもらんらん少女でも美味しいポジジョンなので人気があるのだろう。聖魔対戦!の以前のバージョンでは、シナリオがショボかったので、どうしても充実させる必要があり、成り行きで設定したソフィのイベントを、相当に強化する必要があった結果と言える。クリアまでストーリーを進めれば分かるが、彼女のような悲惨な役はトップの女優には回せないのだ。
・ルミネが上位に来ているので、らんらん少女のプレイヤーもいる証なのだろうが、ゲームの感想は聖魔対戦に比べて相当に少ないので不思議。実は感想はあっても、ゲームの初期や中盤までの「面白い、楽しんでいる」という評価しかお目にか掛かっていない(爆) 誰か終盤まで遊んだ人の感想が聞きたい。終盤はあまりにも強烈過ぎて、感想を語りにくいのか?
・意外にも人気が無いのが梨華と璃葉瑠りはる。意外にも人気があるのが蛍子。蛍子には悪役しか回ってきていないが、悪女に惹かれた? 悪女とはいっても、時雨・スティニーのように隙の無い悪女ではなく、可愛い所も残してあるのがチャームポイントか。聖魔対戦は実は表ステージのみのゲームだったのだが、急きょ裏ステージも作成する事になり、悪魔使い鷹子に対抗するようなキャラクターが思い浮かばず、女優の中でもヒエラルキーが低い蛍子が邪神使いとして登用されたが健闘しているようだ。同じ票の鷹子とはヒエラルキー的に差がある。鷹子は上の下くらいで蛍子は下っ端なのが管理人の作成したピラミッドでの位置なのだ。ただし、あくまで女優の中のピラミッド、その下には実は女優として認められていないエキストラがいるのだ。鷹子は聖魔対戦よりも、らんらん少女で好きになってくれたのだと考えている。
・風加やカティラは脇役の上、一方のゲームにしか出ていないが大人の女という事で聖魔対戦やらんらん、それぞれのプレイヤーで印象に残った人もいたのだろう。風加は子持ちなのに、娘の風月よりも人気があるわけだが、人格としては母親の風加の方に軍配というわけか。実はヒエラルキー的にはエキストラの部類な風加やカティラの二人だった。もちろん、顔画像や3D画像、ゲーム中のセリフは差別なく作っているので、プレイヤーにはそんな事は分からないようにしてある。
・朋美は特別には力が入っていないが、らんらん少女では個別エンディングもあり、面白かったのかも知れない。