弁明など |
◇某素材作者との経緯の真相◇
1.ある素材作者の利用規約にリンク必須とあったが、当方が見落としていたためリンクしていなかった。当方は規約にかかわらず素材作者を記す方針なのだが、リンクはあえてしなかった。理由としては、その素材サイトは利用規約に「アダルトは嫌」のような話があったので、作者本人に黙認という認可は得たものの、リンクを辿った別の人がうるさく言ってくる可能性を考えたからだ。
2.その素材作者とトラブルを起こした別の素材作者がおり、当方はそれを知りながら、同時に2人の素材を採用していた。しかも、確実にトラブルの人の方と仲良くしていた。仲良くした理由としては、規約がうざくなく、しかも無料リクエストを受け付けていたりと柔軟な人だったから、仲良くなれたのだ。
3.リンクしていない事を素材作者に密告した者がいた。素材作者はリンクをないがしろにされ、しかも性的内容を嫌っていたので、素材の使用をやめさせてきた事になっている。しかし、実際には性的内容については、実は事前に連絡をして「使用黙認」を宣言されていた。そして、素材作者はトラブル素材作者と並びたくない。しかも冷遇されているという状況もあり、「規約通りリンクしてください」ではなく、使用中止勧告となった。詮索しやすい何かか原因ではなく、感情も含めた表に出ない複合的な要因だったのだ。
4.こちらの言い分もあったが、雑誌掲載が実現するか否かの瀬戸際だったので、ぐっと堪えたという状況。そうでなければ、引き下がるマネはしていない。
以前の当方は、コンタクトが通じ、素材のリクエストを受けてくれた人のサイトに対してはリンクしたが、それ以外のサイトにはリンクしていなかった。差別していたというわけだ。今になって思うと、わざわざ使用黙認を出してくれたのに、リンクをしないというのは冷た過ぎたと考えている。しかしながら、当方と仲良くした素材作者さんを冷酷に突き放している様子を見ると、好意的にリンクしたくなるようなサイトではなかった事は事実。素材そのものは良質だったので、それでも採用したかったという状況だった。
◇某ブロガーとの経緯の真相◇
1.某ブログの主は、自分の気に食わない人間を自ブログで誹謗中傷する人で、色々な人間に対し、好き放題の誹謗中傷を行っていた。よって、多くの人間に嫌われていた。
2.2010年の出来事、某ブログの主は管理人の攻撃を始めた。管理人は知らないままで、某ブログの主を嫌う誰かが、管理人の名を騙り、某ブログの主を追い詰めていた。その事に対して、管理人をストーカー扱いしながらも某ブログの主は引き下がっていた。
3.管理人は全く知らないままだったが、2011年に某ブログの存在を教えてもらう。管理人は何が起きたかを知らないまま、そしてブログの内容や相手の性格を全く把握しないまま、「去年の奴は偽者です。あなたに恥をかかせるつもりは無く、内密の状態で了解すればよいですよ。」のような話をした。偽者がブログ主を攻撃したという事だけは把握し、ブログ主を被害者だと思い込んでいた。また、一刻も早く潔白を表明したくて、ブログの経緯を知る事を怠ったのだった。
4.某ブログの主は2010年の人間を偽者だと理解したものの、元々、管理人を攻撃していた人間なので、急に暴れ出す。当サイトの文章や画像を盗み出し、常人では考えられないような誹謗中傷を続ける。ブログの主こそがストーカーそのものだった。他人を酷く侮辱しながら、他人から少し言われた程度で酷く憤慨する。色々な人からあまりにも嫌われていて普段から追い詰められているため、他人を攻撃してもいいと思い込んでいる哀れな状態。
5.中傷の記事を消してと頼んでも無効で、頼んだ文章そのものを誹謗中傷する始末。ブログの運営会社に連絡すると、その事に腹を立てて別の中傷記事を書き出す非道っぷり。ただし、ブログ運営会社からのメッセージには、はいはい従い、謝罪までする豹変振り。恐ろしい事にブログ主は自分に正当性があると信じている。
6.ブログ主は相手を困らせるのが楽しみのようで、人間としての対応は一切できない。相手を打ち負かす事だけが目的で、話し合いの余地など微塵も存在しない。話し合いを求めている振りをして、実質は管理人が折れるとか、間違いを認めるとか、サイト文章やゲームの紹介文や内容を変更するとか、一方的な押し付けを求めているだけなのだ。反論などを求める事があるが、何を書いても自分の都合いいように解釈し、退けるだけ。真に隙のない文章ならば納得する事もあるのだろうが、全てのターゲットにそんな対応を期待する時点で異常。
7.皮肉にも、管理人の偽者こそが某ブログの主を牽制していたわけで、管理人自身がその防波堤を壊してしまった事に気付く。偽者の手腕には感服。まさかブログ主のような狂った人格を持つ人が本当にいるのかと、管理人もただ驚くばかり。
以上が事の顛末です。管理人はヒマではないので、どこぞのブログの内容なんて全く読まず、迂闊にも自分の無実潔白を訴えたわけですが、やぶ蛇だったというわけです^^;
なお、後日談として、ブログの主は管理人の誹謗中傷を続けつつ、管理人がストーカーではない事を表明し、むしろ自分がストーカーだという事を認めています。
※当ホームページの内容の引用を禁止します。ただし、攻略情報だったり、解説が好意的で周りにも同意される環境でならば黙認します。このサイトは2010年7月辺りからアクセス解析で管理されており、訪れた全員の情報を把握しています。悪質なIP・ホストはチェック済みで、プロバイダに報告も可能です。プロクシはアクセス拒否する場合があります。プロクシを通しても、IP以外の情報が変わるわけではないので判別可能です。
↓悲湯〜遺伝子レベルの殺意より 年齢制限なしバージョンでは、上半分だけを使うので問題なし(笑)
気に入ったら、女優投票で翠玉星・碧をどうぞ。上位にはいないので宜しく。
◆悲湯の次の企画〜ミステリーの骨頂
悲湯は殺人事件サスペンスとしては傑作で、当面の実力では殺人事件推理モノでは、あの物語を上回る事はできないと考えている。次回作は殺人事件なども起きるけれど、違ったテーマ(伝記や古代文明など)を盛り込んだミステリーモノを作ろうと考えた。殺人事件の犯人や動機を当てるというより、犯人の正体も含めシナリオの構成やオチがビックリのような感じでゆきたい。
悲湯と同等の推理ゲームは作れる。しかし、それは舞台や配役やシナリオを変えただけで、オチが全く同じのような話になってしまう。つまり、悲湯をプレイした人にとっては「●●は悲湯と同じオチかよ」となり、プレイの順番によって「悲湯って●●と同じオチかよ」も成立してしまう。これではいけないので、悲湯を面白いと考えてくれた人を納得させつつ、更なる面白さを提供したい。
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