2011年
【分析12/31】
・りはるは実はらんらん少女で気に入ってくれた人が応援していたのだった。1位の皐月、2位の麗子にはそうそう追いつけまい。特に麗子は皐月すら抜こうとしている。
・2段目、3段目の順位は、先月末と大きな変化は無い。魅帆が聖香(カームベル)に抜かれたくらいだ。
・4段目には狙った変化が現れた。翠玉星が24位になったからだ。妖魔ハンターではお姉さん魔女、らんらん少女ではガキンチョ、怪盗ラフィンでは妖しい痴女の役をこなしたものの全く人気が無かったが、当面は登り続けていくと考えている。管理人自身も翠玉星を更に好きになっている。
・澄覇・リンピッドの位置も上昇したようだ。残念ながら悲湯には脇役でしか登場しないが、らんらん少女では重要なポジションに就いている。
 

【分析11/30】
・りはるがついに3位に躍り出た。悲湯では中学生巫女で、いい味が出ていたのだろう。元は妖魔ハンターとらんらん少女に出ていたが、当時は人気が無かったものだ。
・ゆかりが4位に落ちたが、りはる相手では仕方が無いか。らんらん少女や悲湯では登場すらしていない。上位は妖魔ハンターで決まったと考えられる。
・魔女娘卒業でしか登場しないラズベリシアが3段目に来ている。絵描きさんが違い、しかも今風の絵なので人気があるのだろうか。
・5段目で漸く翠玉星・碧が登場する。明らかに悲湯の影響なのだが、妖魔ハンターでも目立つ位置にいたというのに、ヒロインにまで上げないと人気が発生しないとは。
・かなり下の方だが異色キャラのラミーがいる。実はラミーとは25年前のテレカードと呼ばれるカードに登場する魔物で、容姿のモデルとしている。性格付けはもちろん管理人が設定。
・ビューネの顔グラを変更したので、少しは票が入って欲しいものだ。レズビアンだが、容姿は麗子にも負けていない。悲湯には登場させていないので残念か。
 

【分析10/31】
・りはるのファンがガンガン入れてくれたのか、ついに4位にまで上昇。
・陽香がここにきて下落。新作の悲湯では登場はするものの、隠れキャラの域だったのが、りはると明暗を分けたのか。
・ソフィアが2段目に下落。悲湯では30点エンドで登場するものの、脇役では票は集まるまい。
・皐月は相変わらずの1位だが、麗子に票を詰められている。悲湯では登場させないつもりが、事件の核心に関係させてしまった。
・悲湯の影響か、蓮乃は魅帆と票を離して上昇。魅帆はらんらん少女にしか出ないのに上位をキープし続けていた。
・悲湯のヒロイン翠玉星・碧の票に大きな変化は無し。ある意味悲劇のヒロイン。


【分析9/30】
・璃葉瑠が一気に7位まで上昇。管理人のお気に入りキャラクタでもあるので、上位に来たのは嬉しい。以前は相当に下だったのだ。
・蓮乃がダウンしたのは悲しい。璃葉瑠と同様にお気に入りキャラなのだ。
・美箏が上位をキープできるようになってきた。妖魔ハンターでは微妙な役だったので人気が無かったが、立ち絵も導入され、らんらん少女、怪盗ラフィン、悲湯ではイイ役が回っているので、本来の魅力を発揮したようだ。
・翠玉星はずっと下位なのだが、悲湯のヒロインとしてゲームを公開しているので、一気に上昇する事を期待したい。ただ、タカビーキャラというのは、人気を集めにくいと考えているので、どうなるやら?
・悪役が多いシャロンは画像にも入らないような下位にいる。悪役といえども、それなりに人気が出るものだが、彼女は最下位という有様だ。
・ジュディスこと暮奈が上昇している。怪盗ラフィン効果もあるし、悲湯でもレギュラー出演なので期待したい。


【分析8/31】
・らんらん少女しか出ない魅帆が漸く失速。蓮乃が前に出る。
・大きな変化は無いのだが、翠玉星が依然として低いのが気になる。
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【分析7/31】
・りはるがカームベルを抜いて10位に。7〜11位辺りは壮絶なバトルとなっている。
・顔絵を変えてから、リンピッドが伸びてきたような気がする。
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【分析6/30】
・上位16人は変化なし。
・怪盗ラフィンラフィンでは登場予定があったもののボツとなった朋美のランクが落ち、ジュディスがアップ。



【分析5/31】
・璃葉瑠の上昇が凄まじく、特定のファンによるものだろう。怪盗ラフィンで上昇したカームベルを追いかける。
・ソフィアと梨華の順位は変わらないが10票くらい詰められた。ただ、まだ37票の差がある。
・ルミネがついに3段目に転落。らんらん少女では善のキャラクターだが、怪盗ラフィンでは悪。逆に人気を失ったのかも知れない。



【分析4/30】
・ブルーベリアに抜かれたソフィアだったが、同じ票・5位で並んだ。かつての2位はずっと上に位置するのだった。
・梨華は物凄い勢いで上昇している。ついに、魅帆と蓮乃を抜いて7位に。ただ、ブルーベリアとソフィアのコンビにはまだ差を開けている。
・魅帆の人気はいまだに理解できない。ただ、魅帆が唯一登場するらんらん少女のダウンロード数は、当サイトのゲームではトップクラスで、しかも妖魔ハンターよりもゲームを進めてもらえる可能性が高く、魅帆の可愛らしさを知る事のできる割合が高いのは確かだ。いまだツールで作った顔グラを採用しているが、立ち絵も制作すべきという事だろうか。
・璃葉瑠の票も伸びてきている。そこで悲湯にもメインの18人(犯人の候補)として登場させる事にした。
・暮奈(ジュディス)と鷹子(プロミネ)が票を争っている。怪盗ラフィンでは優位にジュディスの魅力が輝き、らんらん少女では相当に鷹子を光らせているので、いい争いとなっているのだろう。なお、らんらん少女には暮奈は登場せず、怪盗ラフィンでのプロミネはジュディスと比べれば脇役扱い。



【分析3/31】約1年経過
・ロリータパワー炸裂で、梨華(ナシュカ)がカームベルを抜くというハプニング。ロリータといっても、ガキンチョではなく、大人へ向けてスタートしたような微妙なお年頃がいいのだろう。昭和初期までは、彼女のような女の子はとっくに初体験を済ませていたのだ。現代の少年少女はいつまで経っても大人になれず、だからこそ年齢が来たら奴隷として生きる事になる。
・翠玉星は悲湯の碧の影響で若干票が入ったようだ。悲湯が完成した本公開後は楽しみと言える。
・りはるにはファンの人もいるので、悲湯にもメインメンバーとして登場させる事にした。美箏と票を争っているのが面白い。陰のある女・璃葉瑠と裏のある女・美箏というわけだ。
・ジュディスは漸く3段目に上がってきた。プロミネ(鷹子)は抜かれてしまったが、怪盗ラフィンではイイ役ではないものの、妖魔ハンターでは中ボス的存在。らんらん少女ではイイ役が回っていたので、あの位置にいたのだ。
・ウィンカ(風加)はいい歳をしているのだが、なぜか人気がある。何者にも囚われない生き様が魅力的なのかも知れない。


【分析2/28】
・1〜8位までは先月と同じ順位だった。
・9位にはついにミリアを抜いたカームベルが上がってきた。怪盗ラフィン効果といえる。
・11位にはルミネを抜いたナシュカが浮上。ロリータパワー炸裂だが、妖魔ハンターではなんと20歳の姿が見られる。成長した彼女が見たい場合にはプレイをどうぞ。
・13位にはヒディを抜いた美箏が現れた。怪盗ラフィンからんらん少女の影響だろう。
・怪盗ラフィン効果でどんどん上位を目指すジュディス。新作・悲湯でも活躍させる事となった。妖魔ハンター、らんらん少女、怪盗ラフィンと比べ、悲湯は登場人物が3つの作品よりも多くないので、貴重な登場といえる。



【分析1/31】
・圧倒的な人気を見せる皐月。実は新作では皐月も出る予定。
・怪盗ラフィン効果で、ついに陽香は4位に。
・妖魔ハンターで票を伸ばしたソフィアは6位に転落。7位との差は相当にあるので詰められにくいが、新作では7位の蓮乃を活躍させるのでどうなるやら。
・ブルーベリアはソフィアを抜いたものの陽香に抜かれて5位。
・ミリアは常に10位以内をキープしているが、投票開始当初と比べるとジワジワと落ちている。新顔グラ効果で以前の人気を取り戻せるか?
・カームベルがついに10位以内に。管理人のお気に入りキャラクターで、妖魔ハンターやらんらん少女でも登場していたが、売春娘だったので今までは不人気だったのだ。次回作でも活躍させたいが、キャスティングは未定。
・怪盗ラフィン効果で梨華(ナシュカ)が相当に上がってきた。ヒディを抜き2段目に上がった。
・妖魔ハンターではイイ役ではなかった美箏、らんらん少女でも票が伸びなかったが、怪盗ラフィン効果でついに2段目にリーチ。ただし、梨華がいるので入れ替わりは激しいだろう。



2010年の分析