【分析12/31】

【分析8/31】

【分析6/30】
・梨華がジワジワと上昇し、ソフィアを追い抜くのにリーチ。梨華はらんらん少女と怪盗ラフィンで人気が出ていると分析。
・美箏も梨華と争いつつ7位を狙っている。美箏はらんらん少女と悲湯で人気が出ていると分析。
・碧(翠玉星)が暮奈(ジュディス)を抜いた。鷹子を抜けば一段落という所か。
・緋美花が上昇。悲湯で魅力的シーンを増やしたからだと考えている。
・ベスティアやプリスヴェガの上昇は鈍い。特にベスティアは優遇しているはずが、ほとんど票が入らないのだ。


【分析4/30】
・上段から17人までは変わらず。17位タイとして翠玉星が上がった。暮奈を抜くのも時間の問題か。
・美箏はソフィアを抜こうとリーチが掛かっている。
・セドールの影響で上がってきたスティニーだが、緋美花や桃果に抜かれてしまった。
・セドールは割りとダウンロードされている方だが印象的なはずのベスティアやプリスヴェガの上昇は鈍い。まあ、セドールには他にも印象的なキャラクターが多過ぎるのだろうが。


【分析2/28】
・最上段の6人と7位のソフィアまでは変わらず。
・8位にはついに美箏が躍り出た。妖魔ハンターだけで人気を集計した時は惨憺たる状態だったが、真の実力が発揮できたという事か。
・翠玉星・碧が3段目に漸く上がってきた。彼女も妖魔ハンターだけで人気を集計した時は惨憺たる状態だった。悲湯ではヒロイン、セドールでも3人の異なる歳という反則技で上位を狙うのだ。
・セドールからの参戦であるベスティアは最下位を争っていたが、セドールの知名度を広げるに連れて上がってきた。
・プリスヴェガはもっと急上昇かと思ったが、慰安婦という役柄が足を引っ張っている? というか、あの性格が実はブリッ子過ぎで駄目なのかも知れない。


2012年の分析

2011年の分析

2010年の分析