【分析12/31】
・1〜7位には変化無し
・聖香(カームベル)が上がり、ゆかり(ペリーラ)が下がった。もちろん、作者がそうなるようなキャラクター設定にしてある。
・2段目は接戦とも言えるが、大きな変化は無かった。
・3段目は大きな変化があり、緋美花や蛍子など小柄キャラが急上昇。
・ヒディやはふなもなにげに上昇。代わりに大柄キャラの鷹子や碧がダウン。

【分析8/31】
・梨華(ナシュカ)が5位に浮上、ソフィアも最上段に復帰し、ゆかり(ペリーラ)が転落。
・ソフィアが浮上した理由は不明。妖魔ハンターだけはソフィアの天下だが、実は先日まではバグが結構あり、萌えシーンまで到達できない傾向にあるからだ。
・梨華(ナシュカ)が5位の理由も分からない。基本的に怪盗ラフィンとセドールでは愛着が湧くはずだ。怪盗ラフィンでは準ヒロインの域でもあるし。今になって上昇する理由が不明なのだ。ただ、処女性が強く、人気は得やすいか。
・ゆかりが転落するのは想定内。投票開始当初は、カード部長として活躍していた。しかし、他の作品では登場しなかったり、ことごとく娼婦や援交娘だからだ。
・聖香(カーム)も上昇。怪盗ラフィンやセドールでは、美箏よりもカームが優遇されている。悲湯では同格だが。
・蛍子(マルシィ)が上昇。基本的に汚れ役で、妖魔ハンター以外では目立たないはずだが。
・ヒディが上昇。理由は分からない。セドールでは非処女確定で妊娠もするし。


【分析6/30】
・1年前と比べてナシュカが最上段に。
・2段目は激戦区……ソフィア、蓮乃、陽香、美箏。
・翠玉星が13位にまで上昇。
・ヒディや緋美花は上昇中。


【分析4/30】


【分析2/28】


2013年の分析

2012年の分析

2011年の分析

2010年の分析